ウーロン茶の作法について

いつも食事の時に飲んでいるのは
日本茶ですが、時々脂っこい物を食べた後は
ダイエットにも良いと言われているウーロン茶を飲みたくなります。

ファーストフードのお店やファミリーレストラン
に行くとウーロン茶が置いてある事がありますが、
これは日本でもかなり浸透している証拠かも
しれません。

私がウーロン茶を知ったのはテレビの
CMですが、この時は脂っこい食事をした後の
口直しという印象しかなかったので、積極的に
取り入れようという気が起きませんでした。

ウーロン茶を始めて飲んだのは、
最初のCMが流れてから5年以上たってからです。
20歳を超えて体重が気になり
ダイエットをするようになると、脂っぽい食事や
甘い物を控えるようになりますが、
たまに食べたくなる時があります。

脂っぽい食事や甘い物を口にした後ウーロン茶を
飲むと、帳消しに出来るという気がしていました。
食後に歯磨きをした時はスッキリしますが、
それに似たような感覚で「帳消し」という言葉で
言い表せると思います。

目いっぱい遊んだ後の宿題と言えばよいのでしょうか。

市販のウーロン茶を買う時はすでに出来ていて
ボトルに入った物かパック入りの物しか買った事が
ないのですが、自分で淹れる時は日本茶を淹れる時の
ように急須を使います。茶器などは日本茶を淹れる時に使う物とは違うので、
可愛い茶器を揃えると、お茶の時間が楽しみになりそうです。

お茶の時間といえばお茶菓子を連想しますが、
ウーロン茶に合うのは一般的にナッツ類やドライフルーツです。

以前イラストレーターの山口れいさんがご自分の著書で
中国茶となつめや干しイチジク、クコの実を一緒にいただくと
おっしゃっていましたが、アーモンドや胡桃なども
相性が良いそうです。中国の医学ではドライフルーツや
ナッツは冷え性に効果があるので、身体に良い
お茶菓子でアンチエイジング効果も期待出来ます。

ウーロン茶は脂肪分解や便秘解消に良いという説がある
ので月餅などの中国菓子と合いますし、点心の時にも良いとされています。

正式な場で飲む時は一煎目は茶器に移してから捨てて、
二煎目のお茶を飲むそうです。ちょっともったいないようですが、
一煎目でお湯を注ぐ目的が茶器を温めて茶葉を開き、
埃をはらうためだという事なので、作法通りにすれば
美味しく飲めると思います。

茶葉によって五煎目まで
楽しめるので、普段のお茶の時間と違う気分で
楽しみたい時や親しい人を呼ぶ時に、正式な場と同じような
淹れ方を試してみても良いかもしれません。




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